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Channel: 横溝慎一郎行政書士合格ブログ  
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本試験まであと47日。各科目でどのくらい勉強時間をとるべきか?

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=開講情報=

☆行政法の総まとめはこれで決まり!

9月24日19時 行政法16点アップ道場第4回(行政不服審査法・行政事件訴訟法

 

=2020年度行政書士試験向け説明会=

9月22日・10月6日16時30分~ 20年度向け合格講座説明会

※詳しくはLEC渋谷駅前本校(0334645001)までお問い合わせください

 

================

 本試験まであと47日。

 

こちらの動画はもうご覧になりましたか?

 

 

 

2018年度試験の合格者の方が、渋谷駅前本校の支店長ウエキと対談してくれました。

 

この中で紹介している講座が「44点アップ道場」です。

 

44点アップ道場通学クラス)」もたくさんお申し込みいただいています。ありがとうございます。席はかなり埋まってしましたので、希望される方はお早めにお手続きをお願いします。通信クラスの申し込みもできますので、あわせてご検討ください。

 

 

改めて昨日はたくさんの方にお集まりいただきありがとうございました。

 

 

この教室以外にあと2つの教室に映像を飛ばしていました。

 

昨日の模様は収録しましたので、改めてYouTubeにアップされたらお知らせします。

 

さて昨日もお話ししましたが、今日の時点で「本試験まであと47日」ですが、最後の1週間を調整機関としてとっておくとすると、実際は「本試験まであと40日」です。1日平均4時間勉強するとして160時間が可処分時間となります。

 

このうち民法と行政法に当てる時間は、それぞれ45時間。

憲法は30時間。一般知識が28時間、商法会社法や12時間。

 

昨日は「あと41日」を前提に話しましたので、今回は少し時間配分を変えています。

 

やはり行政法と民法に重点的に時間をあてることは当然です。

 

そして忘れてはならないのは、憲法対策ですね。

 

判例知識の確認と条文知識の定着を図る学習をしっかりやっているかどうかは、合否を左右します。

ですからある程度時間を割いておくべきだということですね。

 

昨日のセミナーの後も、何人かの方と受験相談をしましたが、行政法の得点が模試によって安定しない場合、まずはどこで失点しているのか?をきちんと精査することが重要です。

 

そのうえで、自分が手薄になっている分野を集中的に補強するとともに、全体の知識の底上げも図ることを意識しましょう。

 

行政法16点アップ道場はそういった学習に最適のツールです。

 

すでに全5回のうち今日で4回が終わりますが、通信での受講ができますので、ぜひご検討ください。

 

 

昨日は久しぶりに気温が上がりました。

 

教室は人の熱気もあって非常に暑かったですね。

 

こういった公開セミナーのときにあわせて、ネクタイを新調するのですが、今回は今年流行のストライプ柄のネクタイにしました。

 

Fumagalli(フマガリと読みます)というミラノのメーカーのネクタイです。

 

今年はこういった不均等な幅のストライプ柄がキテいるとのことです。

色味によっては、会社にお勤めの方でも使えるような感じですね。


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