なんで小室哲哉さんは引退するのかなぁ。
「やっぱ引退やめました」って記者会見してほしいと切に願ってます。引退する意味が分からないので。
さて、今日から再び「横溝プレミアム合格塾・知識力強化編」の収録です。
第2回配信予定の8回分を撮っていきます。
債権家族法分野ですね。
講義の中で「択一受験六法」を使っていますが、そこで見ておいてほしい情報は画面集や講義録に掲載されているか、または書き込んでいきます。
やはり情報は集約しておかないといけません。
情報の集約は、ふた通りの方法があります。
ひとつは、文字通り全部の情報をテキストに書き込んでしまう方法です。
書き込み方式は、手書きにこだわらず、コピーを活用すると効率的です。縮小コピーにすると、たくさん貼ってもかさばりません。
もうひとつは、インデックスを書いておいて、どこでどの本の何を見たらいいかわかるようにしておく方法です。
問題を見たいときは、インデックス方式が便利です。もっと直前期になってより絞られてきたら、書き込み方式に切り替えても良いでしょう。
とにかく情報を集約することを心がけないと、「先生この問題がわからないんですけど」と質問してきたときに、「それ画面集にのってるよ」と言われてもキョトンとした顔をしてしまうことになる。
そもそも質問する前に、自分が聞きたい内容がテキストや画面集にのっていないかどうかをまず確認するようにしてほしい。
それができるようにするためにも、情報の集約は重要です。
近所のカフェで休憩中。
このカフェは、いつも空いてて、落ち着きます。